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- 2025.07.21
横浜市 帯状疱疹ワクチン公費接種のお知らせ:
横浜市では、令和7年7月1日より、帯状疱疹ワクチンの公費接種を開始しています。対象となる方はぜひご検討ください。
公費接種対象者:以下の年齢で接種券を受け取った横浜市民
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65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳、および100歳以上
接種期間:令和7年7月1日(火)から令和8年3月31日(火)まで
自己負担額:
ワクチンの種類によって、接種回数と自己負担額が異なります。
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乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
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自己負担額:1回につき10,000円(合計2回接種)
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接種方法:筋肉内注射
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2ヶ月の間隔をあけて2回接種が必要なため、年内に1回目の接種を済ませることをお勧めします。
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乾燥弱毒生水痘ワクチン(水痘ワクチン)
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自己負担額:1回につき4,000円(合計1回接種)
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接種方法:皮下注射
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接種費用免除制度
非課税世帯では、接種費用が免除される制度があります。
予約について:接種を希望の場合、来院し受付で予約をとってください。(電話での予約は行なっていません)
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- 2025.03.16
- 待ち時間が長くなっています:当医院では、様々な疾患に対応すべく、二診体制(外来担当医二名(土曜日は3名で対応していますが、混雑し待ち時間が非常に長くなっています。ご了承ください。
- 2023.03.01
- マイナンバーカードの健康保険証利用について:厚生労働省HPを参考にしてください。
初めて受診される方へ
当院では、地域の基幹病院や大学病院から医師を招聘し、さまざまな疾患に対応できる体制を整えています。診療までの待ち時間短縮にも努めておりますが、現在、発熱外来での新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどの各種感染症への対応、および予防接種事業により、混雑し待ち時間が長くなる場合があります。
来院の際にはご不便をおかけいたしますが、ご理解と協力をお願い申し上げます。
訪問診療について
現在、新規の訪問診療は、受け付けておりませんのでご了承ください。