お知らせ一覧へ
- 2025.09.21
- 令和7年度 インフルエンザ予防接種のお知らせ: 
接種開始日: 10月1日(水)予約受付開始日: 9月25日(木) 予約方法: お手数ですが、直接、受付窓口にて予約ください。 電話でのご予約は承っておりません。 ※ 外部サイト 令和7年度 高齢者インフルエンザ予防接種について 横浜市 
- 2025.08.22
- 施設基準と加算について 
 - 明細書発行体制加算 - 当院では、医療の透明化と患者様への情報提供を積極的に推進しています。 - この取り組みの一環として、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料で発行しています。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にて申し出ください。 - 医療DX推進体制整備加算・医療情報取得加算 - 当院は、質の高い医療を提供するため、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進しています。 - 2024年6月の診療報酬改定に伴い、以下の取り組みを行っています。 - オンライン資格確認の導入 オンライン資格確認システムを通じて、患者様の薬剤情報や特定健診情報などを取得し、診療に活用できる体制を整えています。
- マイナンバーカードの保険証利用の推進 マイナンバーカードを健康保険証として利用できる体制を整え、利用実績を一定程度有しています。
 - これらの取り組みにより、より質の高い医療を提供できるよう努めています。 - 後発医薬品使用体制加算・外来後発医薬品使用体制加算・一般名処方加算 - 医薬品の安定供給に貢献し、患者様の医療費負担を軽減するため、当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を促進しています。 - 一般名処方の実施 後発医薬品のある薬については、特定のメーカーの商品名ではなく、有効成分の名前で処方箋を発行する**「一般名処方」**を行う場合があります。これにより、供給が不安定になった場合でも、患者様に必要な薬が提供されやすくなります。
- 医薬品の安定供給への対応 万が一、医薬品が供給不足となった場合には、代替薬の提案や、処方内容の適切な変更など、必要な対応を速やかに行います。
 - 不明な点がございましたら、気軽に受付スタッフまでお尋ねください。 - 患者様のご理解と協力をお願いいたします。 
- 2025.07.21
- 横浜市 帯状疱疹ワクチン公費接種のお知らせ:横浜市では、令和7年7月1日より、帯状疱疹ワクチンの公費接種を開始しています。対象となる方はぜひご検討ください。
 - 公費接種対象者:以下の年齢で接種券を受け取った横浜市民 - 
65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳、および100歳以上 
 
 - 接種期間:令和7年7月1日(火)から令和8年3月31日(火)まで 
 - 自己負担額: - ワクチンの種類によって、接種回数と自己負担額が異なります。 - 
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス) - 
自己負担額:1回につき10,000円(合計2回接種) 
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接種方法:筋肉内注射 
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2ヶ月の間隔をあけて2回接種が必要なため、年内に1回目の接種を済ませることをお勧めします。 
 
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乾燥弱毒生水痘ワクチン(水痘ワクチン) - 
自己負担額:1回につき4,000円(合計1回接種) 
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接種方法:皮下注射 
 
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 - 接種費用免除制度 - 非課税世帯では、接種費用が免除される制度があります。 
 - 予約について:接種を希望の場合、来院し受付で予約をとってください。(電話での予約は行なっていません) 
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- 2025.03.16
- 待ち時間が長くなっています:当医院では、様々な疾患に対応すべく、二診体制(外来担当医二名(土曜日は3名で対応していますが、混雑し待ち時間が非常に長くなっています。ご了承ください。
- 2023.03.01
- マイナンバーカードの健康保険証利用について:厚生労働省HPを参考にしてください。
初めて受診される方へ
当院では、地域の基幹病院や大学病院から医師を招聘し、さまざまな疾患に対応できる体制を整えています。診療までの待ち時間短縮にも努めておりますが、現在、発熱外来での新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどの各種感染症への対応、および予防接種事業により、混雑し待ち時間が長くなる場合があります。
来院の際にはご不便をおかけいたしますが、ご理解と協力をお願い申し上げます。
訪問診療について
現在、新規の訪問診療は、受け付けておりませんのでご了承ください。
 
                     
                     
                     
                     
                
